スクウェア・エニックスより好評配信中のスマートフォン用RPG『OCTOPATH TRAVELER（オクトパストラベラー） 大陸の覇者』。本作では、“富”・“権力”・“名声”にまつわるメインストーリーをクリアーした後、暴君パーディス三世との壮大な戦いを描く、メインストーリー“全てを極めし者”を楽しめる。 Show この“全てを極めし者”の物語の見どころと、難所となるボスの攻略情報をまとめてお届け。さらに、v1.1.0のアップデートにて追加された、メインストーリーの新章の情報もお届け。本記事を参考に、全てを極めし者のクリアーを目指し、新章へと向かおう。 全てを極めし者のあらすじと見どころ富、権力、名声を極めし者を倒した旅人たちは、指輪の封印に協力するも、3つの指輪は謎の男に奪われてしまう。謎の男を追い、オルステラ大陸の西に位置するクラグスピアを訪れた旅人たち。この町では、野心溢れるエドラス王国の統治者パーディス三世が待ち構えていた。
注目ポイント1 旅先で出会う人々大陸の覇者となるべく、近隣諸国に戦争を仕掛けるパーディス三世。戦火は、エドラス王国と不可侵条約を結んでいたリバーランド地方のリーヴェン王国、そしてハイランド地方のアルティニア王国にも広がろうとしていた。三国の争いを止めるために行動する旅人たちは、その旅の道中、剣士エル、旅人シャルルと出会い、行動をともにするようになる。
注目ポイント2 ふたりの王女の決意パーディス三世には、ふたりの娘、エリカとアラウネがいた。野心溢れる父親とは異なり、エリカとアラウネは民を労り、平和を願う心やさしき性格の持ち主。彼女たちは、民の生活を軽んじ、戦争を続けるパーディス三世を止めるべく立ち上がる。エリカの決意と、姉の背中を追い急成長するアラウネの姿に注目だ。
全てを極めし者の難敵攻略全てを極めし者に登場するボスの中でも、第7章と第8章の敵は、ブレイクするたびに弱点が変わる強敵だ。弱点を突ける機会の多いキャラクターを、できるだけたくさん編成して臨むように。また、パーディス三世とは連戦になり、2戦目はHPとSPを引き継いだ状態で始まる。1戦目でトドメを指す前にできるだけ回復しておくこと。 第7章ボス 道化師ゴンスカ弱点1 短剣／弓／杖／氷／光 強力な属性攻撃を多用してくるので、物防よりも属防が高い防具を装備しておくと、ダメージを抑えやすい。また、BPを奪われる全体攻撃“気力吸収”が厄介。“三連斬”などの連続攻撃ができるスキルを使い、ブレイクを狙え。
第8章ボス パーディス三世弱点1 剣／短剣／杖／氷／光 パーディス三世と戦うエドラス城には、3人の“○○を護りしエドラス兵”が出現する。彼らを事前に倒しておかないと、ボス戦に参戦してきて難度が上がるので、必ず撃破しておくこと。弱点は、後述の碩学王パーディスと同じ。弱点を突きやすい盗賊や神官、光の属性攻撃の使い手を編成しよう。
第8章ボス 碩学王パーディス弱点1 剣／短剣／杖／氷／光 パーディス三世がパワーアップした姿。1戦目よりも、攻撃が多彩で強力になっているので、回復は怠らないように。また、“物理/魔法逆襲の構え”で強力な反撃を行ってくるので注意。反撃が発動すると、かなりのダメージを食らううえ、敵のシールドポイントが回復してしまう。仲間には、物理と属性、両方の攻撃手段をセットすべし。
新章“授けし者”が開幕！v1.1.0のアップデートで、新章“授けし者”のエピソードが追加。新章は、富、権力、名声の3つのストーリーが独立しており、パーディス三世を倒して平和が訪れたオルステラ大陸の各地で、新たな騒動が巻き起こる。“女帝”タトゥロックが圧倒的な存在感を放つキービジュアルと併せて、序章のあらすじを公開。
“富を授けし者”のストーリー大切な仲間の死を乗り越えて、大富豪ヘルミニアを倒したバルジェロたちは、ヴァローレに秩序と平穏をもたらした。新たなゴッドファザーとして、バルジェロは生まれ故郷のために尽力する。そんな彼の前に、“魔女の遺産”を狙う新たな敵が立ちはだかる。
“権力を授けし者”のストーリーパーディス三世の死後、エドラス王国はリーヴェン、アルティニア両国と手を取り合い、三国和平条約を結ぼうとしていた。だが、調印式の日に事件が起こる。指輪を狙う、“女帝”タトゥロックが率いる西の大国ガ・ロハの使者が乱入し、三国に宣戦布告を行った。
“名声を授けし者”のストーリー英雄タイタスが起こした反乱から時は流れ、日常を取り戻しつつあったエンバーグロウで、再び不穏な空気が流れ始める。一連の事件の裏で暗躍する、“黒緋”を名乗る謎の組織。旅人たちは、真相を解明すべく、聖火教会や聖火騎士団と協力して調査に乗り出す。
以下、オクトラ大陸の覇者の、主にロンドとサザントスについてのただの感想です。 Contents
ロンドと選ばれし者の試練1回目の試練辺獄・ホルンブルグ城の最奥にいたのは、かつてのホルンブルグ王と炎の継承者でした。 そこで選ばれし者たちは、ある試練を受けるように言われます。 選ばれし者と殺しあえと言われ、戸惑うロンド。 まさか彼と戦うことになるなんて…。 梶さんの演技も相まって最高でした。 弊旅団は、ギミックに気づかず2回もロンドを倒してしまったんですが。笑 心配してくれるリシャール優しい🥲 2回目の試練どこまでも光属性のロンドくん。まぶしい。 最初の試練と同様に、周りにいる聖火を倒します。 余談ですが、聖火にも麻痺が入って笑っちゃいました。無機物に見えますが麻痺効くんですね。 ロンドの過去助っ人に現れたのは2回目の試練を終えると、ロンドの回想が入ります。 幼い頃のロンドとコーデリア。小さい2人かわいい。 突然屋敷に入ってきた賊を前に、幼い妹を守ろうとするロンドくん。 こんな幼少期から正義感の塊で……推せる泣 助けに入ってきてくれたのはサザントスでした。 ロンドの血筋や成長を見越して、わざと賊に襲わせて恩を売った…とかだと気が狂うんですが多分違いますよね。 わたしはサザントスのことをなんだと思っているんだ（大好きです）。 旅立ち成長したロンドは、コーデリアに別れを告げます。 奪われた竜石は、ロンド達が子供の頃に盗まれたという事で良いんでしょうか。無印もプレイ済みなんですが、記憶の彼方過ぎて…時系列を知りたい。 そういえば、ロンド達が賊に襲われた時ヒースコートはどこにいたんだろう。 仲睦まじい兄妹。無事に再会してほしいものです。 旅立ちの瞬間からサザントスと一緒だったようです。 4章の後にサザントスのこのセリフを見ると、ロンドが炎に選ばれることをサザントスはなんとなくわかっていたのかなあって。そんなわけないか。 最後の試練炎を纏ったロンド2回目の試練を終え、炎を纏ったロンドくん。相変わらずリシャールは心配してくれています。優しい。 いよいよ最後の試練です。 最後の試練なんとなく予想はしていましたが、最後の試練はソンゾーン直々のバトルでした。 スクショを取り損ねちゃったけど、ロンドくんが一緒に戦ってくれたの嬉しかった。 富編のヴァルジェロやティッツァーノの時も思いましたが、味方キャラが参戦してくれるの良いですよね。 炎の継承者”ロンド・レイヴァース”という名前がもうかっこいい。主人公感がある（？？？）。 無事、炎の継承者となったロンドくん。 そもそも、元々すごく高貴なお家柄なんですね。 サザントスの闇は底が知れないとソンゾーンに言われ、自分が必ず何とかすると言うロンドくん。 現世への帰還現世に戻ってきたロンドたち。 リシャールが気にしてるけど、ロンドの炎って熱いんでしょうか？笑 見た目が炎なだけで、ロンド自身にはなんのダメージもないと考えてるんだけど…違うのかな。 ロンドの独白？？？？なんですか、このクソデカ感情は？？？？？？？ サザントスへ呼びかけるロンド。いや、絆がすごすぎる。泣 サザントスの独白ロンドが炎を継承したことをシグナに教えてもらったサザントス。 黙っていたけど、どこか嬉しそうにしているように感じてしまったのはフィルターのかかりすぎでしょうか。 サザントス、ロンドに倒してもらいたがってない？！ 気のせい？！？！？！ 道は違えてしまったけど、ロンドの中では今でもサザントスを敬愛する心は残ってるし、サザントスもサザントスで、ロンドのことをかわいい部下だと思っている…と感じ取ってしまいました。 自分を倒しに来るのはロンドしかいないし、ロンドに倒されるのならば本望だ…的な…いや、違うかもしれませんが。 なにはともあれ次章が楽しみすぎます。 ロンドくん主人公だった？！ って錯覚しそうになるくらい熱い展開でした。泣 なにこれすごい。そしてこのタイミングでロンドくん実装なのも胸熱ですね。勿論お迎えしました✨ 幼い頃、ロンドがサザントスに助けてもらったというのは記憶にあったんですが、まさかこんな丁寧に描いてくださるとは…泣 初めてストーリーで触れられたの、何章の頃だったっけ？！？！？！ あとロンドってこんなにサザントスと一緒にいたんだ（？）と驚きました。 サザントスがロンドを迎えに来てくれたのはなぜ？！ ロンドのことを聖火騎士団に誘ってくれたのがサザントスなんでしたっけ？！ そのあたりも、以前ストーリー内で触れられていた気もするのですが…記憶力がポンコツ過ぎて思い出せません泣 悲しい。 ストーリー読み返し機能が切実に欲しいです。要望を送ろう😭 |
オクトパス トラベラー 大陸 の 覇者 ストーリー ネタバレ
著作権 © 2024 boxhindi Inc.
